ビバリウムレイアウト一年経過

意外にも見ていただけているようなので久し振りにビバリウムネタ、厳密にはパルダリウムと言うのかな?その後をアップしたいと思います。

昨年、製作した時の記事はこちらから・・・

新ケージで最新ビバリウムレイアウト製作!
ビバリウムケージ到着 注文してから1か月余り、殆ど忘れかけていた特注ガラスケージが漸く届きました。今回のケージサイズは幅45cm×奥行30...

ヒメイタビレイアウト完成

製作してから、ちょうど一年後の画像がこちらです。

※前面引き戸は撮影のため取り外してあります。

ヒメイタビ屋久島産が壁面いっぱいに活着したビバリウム

随分、成長しましたね。

ヒメイタビ屋久島産(フィカスプミラミニマオークリーフ)

ヒメイタビ 屋久島産(分かり易く言い換えるならば、フィカスプミラミニマオークリーフ?)は壁面を覆いつくし、更にはガラス面にも勢力を伸ばしケージ内を埋めつくす勢いです。

まさか、素のガラス面にも活着するとは思ってもみませんでした。

夏場は性質上、成長が一時止まりましたが涼しくなって蒸れが収まると環境がマッチしたのか爆殖が始まり、葉数は短期間に二倍ほどに増えました。

ビバリウムプランツとしては合格でしょう。

キューバパールグラス水上葉

一方、底床に植え込んでいたキューバパールグラスの水上葉はというと、夏場の蒸れで異常繁殖した地上性藍藻?(緑色のヌルヌル)に押され次第に衰えが見られるようになりました。

そのケージ内に蔓延った藍藻を一掃しようと底床をソイルからzicraヤシガラマットに交換したのを機に、残念ながら廃棄に至ります。

底床はソイル、温度・照明管理したケージ内。

水草なら普通この環境で育つだろうと踏んで導入したはずでしたが、とんだ失敗でしたね。

苔とシダ類

そして本来、キューバパールグラスの水上葉が覆いつくすはずだった場所には胞子が何処からか入り込んだのでしょう。

苔が勝手に生えてきて埋め合わせしてくれています。

この苔はテラリウムとかで見かけるようなのじゃないですね? 名前がさっぱりわかりません。

こちらは、その苔の写真を撮っていて見つけました。

ほんの少しだけですが中央にキューバパールグラスが数株生き残っているようです。

苔の絨毯の真ん中に少しだけ生えているキューバパールグラス

その他に、これもまたなぜかシダ類が勝手に生えてきて、最初の頃は雑草だと抜いては駆除を繰り返していましたが、考え方によってはこれはこれでOKでしょう!ってなことで最近は放置プレイで様子見しています。

投資金額ゼロ! 大小様々な種類のシダが成長中で見ていて楽しいですね。

ビバリウム内の流木とその周りに生えた苔類ビバリウムの壁面に活着したヒメイタビと苔類、その手前を覆うシダ類

やる気が出たらリセット予定

これで完成? 実は手を加える所がほぼ無くなりました。

惜しむらくは、サーモスタットのコードが丸見えなのと、後から足したスパティフィラムが場違い感を醸し出していることだけです。

正直、今からだと大変なので諦めることにして、モチベーションが上がったらリセット、再レイアウト作りに取り掛かろうかと思っています。

ショウジョウバエ脱走対策検証結果

ついでに、ビバリウム立ち上げの際に隙間テープによるショウジョウバエの脱走対策も施していましたので、せっかくなのでそれについても少しだけ触れておきたいと思います。

対策として、引き戸同士、引き戸上部とケージの隙間は網戸用すき間モヘアシールを隙間の幅と高さに合わせてカットしたもの、引き戸と本体の戸当たり箇所にはにニトムズ防水ソフトテープをそれぞれ取り付け使用してきました。

昨年、製作した時の記事はこちらから・・・

新ケージで最新ビバリウムレイアウト製作!
ビバリウムケージ到着 注文してから1か月余り、殆ど忘れかけていた特注ガラスケージが漸く届きました。今回のケージサイズは幅45cm×奥行30...

一年経過してみて、我ながら完成度の高さに大変満足しています。トリニドショウジョウバエの脱走は開閉時以外全くありませんでしたし、テープの剥がれ・劣化といのも起こりませんでした。

キイロショウジョウバエは試していませんが、これも工作箇所からの脱走は考え難く、たぶん大丈夫かと思います。

もしあるとすれば金網の網目からのすり抜けぐらいかと。。。。。

見栄えも性能もほぼ市販品レベル!、引き戸タイプはもちろん、ガラスのエッジにも取り付け可能なため観音開きタイプにもきっと応用が利くはずです。

生き餌の脱走に悩まれている方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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