最近、里子に出したモリアオガエルがなかなか大きくならないということで期間限定で預かることになりました。
また会えるとは、それにしても小さいですね。
あれから新ケージの方はというと、
アクリル製にしてミスったフタをポリカーボネイト板で作り直して完成が大幅に遅れてしまいました。結局、フタだけの材料費と加工費だけで軽く水槽の金額越えてしまい、何やってんだろう(。>0<。) そんなビバリウムの完成直後のレイアウトです。
上部には自作散水システムを設置して今回も水を循環させています。
キューブ寸法を活かした日本庭園風広々レイアウトでしたがカエルには不評のようで全然落ち着きません。
それだけなら良かったのですが、産卵は止まってしまうは体調は崩すはでオスのアイゾメは拒食真っ最中です。レイアウト変更に伴うストレスか、それとも新しく植物を導入したための細菌・寄生虫感染なのか全くわかりません。ただ一つ言える事、死亡フラグ点灯中!このままだと間違いなく衰弱して死に向かうでしょう。
今からでは遅いかもしれませんがレイアウトも落ち着けるものに手直しし始めました。
はたして何時まで生きてくれるか分りませんがやれるだけやってみようと思います。
簡単だとほざいていた自分が恥ずかしい。。。。。。。。。。。。。
生き物ってほんと難しいですね ε-(´・`)
かえる大百科とか読んでそうですね。画像からは外の寒さを忘れさせますね。
こちらはセボシタビラが浮上してますよ。