水生植物用カリウム添加剤作り

ビオトープ用に容器に詰めたカリウム添加剤

カリウム添加剤とは

ベランダビオトープの水生植物も成長しだしましたのでカリウム添加剤を作ってみました。
実は地震がきっかけでアクアリウムを止めさせられていますが(T_T)以前は水草水槽に市販のカリウム添加剤を使用していました。カリウム添加剤とは水草の健康な生長に欠かせないカリウムを水槽内に補給する液体栄養素です。特にADAから販売されているブライティKは有名で水草水槽をされた方の多くは使用された事があるのではないでしょうか。


これを使用するようになった経緯は、

植物の三大栄養素=《 窒素、リン、カリウム 》のうち 窒素とリンは魚への給餌によって供給されますが、カリウムは水槽内に供給源がないため補給しないと不足しがちになります。
そのため、添加しないで育てると有茎系水草の成長点がカリウム不足でよく黄色くなっていたのと成長が良くなかったので自分も使用するようになりました。

ADAブライティKを自作

ADAブライティK・・・・。
その成分を分析してしまったスゴイ方がいらしゃいまして、内訳をみると 《 炭酸カリウム10%+チオ硫酸ナトリウム0.2%の水溶液 》 だそうです。今は自宅にあるものといってもベランダビオぐらいですので(´_`。)この成分をもとに自作しています。成分中のチオ硫酸ナトリウムは所謂ハイポ、塩素中和剤なので用途からいって特に必要ありません。主成分の炭酸カリウムはアマゾンで購入しました。( 500g送料無料で950円ぐらい )

炭酸カリウム500g

あとは、この炭酸カリウム50gを100均で購入したプッシュボトルに入れて精製水500gを注いで完成です\( ̄▽ ̄;)/
(※混合する際は水と炭酸カリウムが反応して熱を持ちますので注意が必要です。)

経済的

ブライティK定価2500円に対して自作品は容器代入れても300~400円程度で1瓶作れてしまいます。試しに水道水でも作ってみて1年使用しましたが特に問題ありませんでしたので、精製水の-100円分と2回目からは容器代分-100円の削減が可能です。

blog28.jpg

使用方法はというと、

様子を見ながら1~3日に1プッシュ。植物の植栽状況、水槽の容量にもよりますがビオ等はもっと回数が少なくて良いと思います。植物の調子を見ながら程度で ・ ・ ・あと、これに時々メネデール加えると水草の調子が良いような気がしますので、この組み合わせもお勧めです(^▽^)/(※メネデールは混合しないで下さいね。)

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