涸 沢でイワナと遊ぶ

遠くに見える奥羽山脈

終始カメラの設定を間違ってしまって見辛いかもしれませんm(_ _)m
朝、思い立ってイワナ釣りに出掛けてきました。向かった先は数年ぶりのため、林道を間違えたり道路状況が変わったりで到着までずいぶんと時間がかかりました。

林道の真ん中に通行止め看板が立つ
イワナの渓。入渓し辛い場所のため良いサイズが釣れます。

林道から谷底を見た景色

林道まで沢の音が高く届いていていつもより水量が多い気がしますが、せっかく来たので汗かきながら渓底まで降りてみました。

早春の谷川の流れ

笹濁り、やはりまだ雪代が入っているようです。写真のような緩い流れは殆ど無く、50mほど遡行しましたが反応もないので諦めました。里川とは勝手が違い、シーズンには程遠いようです。

石の上を歩くムネアカオオアリ

時間があったので他も転々と回りましたが、状況は悪化する一方で結局この山形県境の川を見て諦めました。大量の雪解け水で川幅は平水の3倍以上に膨れ上がり、山肌にはまだ雪が見えます。夏にしか釣った事が無かったので考えが甘過ぎましたヽ(´~`;

眼下に見える川の流れ

このまま帰るのも寂しかったのでボウズ逃れの小渓に寄り道したところ、沢の近くの杉林の中に見た事もない更に小さな沢を発見しました。

笹薮の中を流れる枯れ沢

夏は存在さえ気付かなかったので、雪解け水が流れるこの季節限定の涸沢でしょう。実は小川(水路)フェチ、こんな所に魚が棲んでいたらと想像しただけで堪りません。試しに竿が振れそうな水溜りに毛鉤を落としてみると一発で出ました。奇麗な小さなイワナです。

掌にのるネイティブイワナ

たった10cmほどの水深から出ました。この体形と、この色、ネイティブ間違いないと思います。すぐに2匹目が続いてこちらは少しサビてます。

掌にのる小さなイワナ

最後の1匹は意外な大きさがありました。

手で持ち上げたイワナ

50mほど行くと沢は林道脇の側溝の中へと消えてしまいました。何だか変な釣り、でも今年一番の楽しさでしたね(´▽`)
それと、車までの戻り途中に蛇がいて、カラカラカラ~と尻尾を振って威嚇してきます。音を出すヘビってガラガラヘビしか知りませんでしたが体型的にマムシぽいような?しかも脱皮中のようですね。

尻尾を振って威嚇するマムシ

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